美顔専門サロン びよりのフェイシャルエステで叶える、自分らしい輝き

40代・50代になると、肌の変化を実感することが増えますよね。「昔と同じケアをしているのに、なんだか物足りない」「メイクのノリがイマイチ」そんなお悩み、ありませんか？

でも、ここで焦って“若返り”を目指す必要はありません。むしろ大切なのは、「今の自分の肌をもっと好きになること」。そして、そのためのケアを心地よく続けること。

肌も心も満たされるようなフェイシャルエステで、「自分らしい美しさ」を見つけてみませんか。

自分をいたわる時間が、肌にも心にも効く

びよりのフェイシャルエステは、ただのお手入れではありません。施術を受けながら、「私の肌って、こんなにやわらかかったんだ」とか、「今の私に似合うツヤ感ってこういうことかも」と、気づくことがたくさんあるんです。

丁寧なクレンジングで肌のくすみを取り去り、ハリを引き出すマッサージで顔全体がふわっとリフトアップ。仕上げにたっぷりの保湿。

肌がうるおいに満ちて、自分の顔を鏡で見て思わずにっこり。

肌が整うと、不思議と心も落ち着くんですよね。これは、エステの気持ちよさだけじゃなく、「自分のために時間を使った」という満足感も大きいんだと思います。

「今の自分」をもっと好きになるケアを

40代からの美容は、無理をしないことが大事。でも、それは「何もしない」という意味ではなく、「心地よく続けられるケアをする」ということ。

びよりのフェイシャルエステは、そんな“大人の美容”にぴったりです。リラックスしながら、自分の肌を知り、今に合ったケアを見つけることができるから。

「若返る」ではなく、「今の私に似合う美しさを引き出す」ことを意識して。

「最近、肌に元気がないな」と思ったら、美顔専門サロン びよりの扉を叩いてみてください。きっと、あなたの肌も心もふんわりほぐれて、「今の自分、結構いいかも」と思えるはず。

美しさは、いまこの瞬間を楽しむことから。

さあ、あなたも自分をいたわる時間をつくってみませんか？

Plofile

金子靖子

オーナーエステティシャン

1971年大阪生まれ、２歳より千葉育ち。 短大卒業後、日本橋三越にて５年間勤務。退職後、エステティシャンに転身しフェイシャル専門エステで技術を習得。